詩蒐はまだ終わらない

 詩というカタチで、呟き、叫び、疾る (再びコチラに引っ越しました)

神々しき陽光に祈る

それは吉兆か凶兆か
神の山の頂の向こうより
眩い光の塊が現れた
かかる雲の悪戯か
山肌が放射状に輝いた
湖面に映り厳かに輝いた
これは吉兆か凶兆か
畏れを含む静謐が湧き上がる
これが敬虔というものか
どうかどうか吉兆であれ
冷たい曉に祈った


#詩人の本懐 「正月」