詩蒐はまだ終わらない

 詩というカタチで、呟き、叫び、疾る (再びコチラに引っ越しました)

百鬼夜行

都会の明るい夜の街
百鬼夜行の練り歩き
ケバケバしい化粧の人々
唇の印象を残し過ぎていく
毒々しい赤い矯声とキツい香り
それだけが街角のそこかしこ
じゃわじゃわと蠢いて
三日月がシニカルな顔で眺めている


#詩人の本懐 「夜行」