詩蒐はまだ終わらない

 詩というカタチで、呟き、叫び、疾る (再びコチラに引っ越しました)

まるで二人の私

鏡の向こうの私
こちらの私とまるで逆

情熱に満ちて堂々として
時には強引豪快な自信家
それが本当の私ならいいのに

恐怖に毎夜震えて眠る
いつも何かに謝り続ける
そんなこちらの私が嫌い

どちらが私か分からない
どちらも私かもしれない
均衡が取れていれば良しとしよう


#詩人の本懐 「相子」