詩蒐はまだ終わらない

 詩というカタチで、呟き、叫び、疾る (再びコチラに引っ越しました)

未来の僕らの細胞の郷愁

天蓋から降り注ぐ光は
燦々と僕らの日々を照らす
街外れの天文台で見る
燦然と耀く青い惑星
捨てた地球へ還る計画
数百年か数千年かの未来に
還りたい還りたいと
僕らの細胞が夜な夜な呟く
天蓋に映る空は模造品の青
あの惑星の本当の青を
燦々と降る青を僕らは夢に見る


#詩人の本懐 「燦々」