詩蒐はまだ終わらない

 詩というカタチで、呟き、叫び、疾る (再びコチラに引っ越しました)

渋谷には異次元空間がある

渋谷駅前のスクランブル交差点
人の流れに流されて
立っているだけで溺れそうになる
あそこには異次元空間の渦があり
私のような愚図を弾き飛ばす
上手に泳ぐ都会人たちを
羨ましいなんて思わない
ただ私の場所へ帰りたくなるだけだ
渋谷は私の場所じゃない


#深夜の二時間作詩