詩蒐はまだ終わらない

 詩というカタチで、呟き、叫び、疾る (再びコチラに引っ越しました)

知らないことが幸いになる

大抵は人生の期限を知らない
賞味期限も消費期限も分からない
それは幸いだ
空を眺める時間を持てる
微睡む時間を楽しめる
なんという幸い
ハムスターは知っているのか
狂ったように車輪を廻す
猫はきっと知らないだろう
いつも呑気に眠っている
知らない方が幸せなものがある


#詩人の本懐 「期限」