詩蒐はまだ終わらない

 詩というカタチで、呟き、叫び、疾る (再びコチラに引っ越しました)

狂乱の夏

汗と埃でベットリ貼り付く
後れ毛に不快指数急上昇
東京の夏はサバイバルゲーム
体力と精神力を試される
狂気を詰め込む通勤電車
朝の駅前は百鬼夜行

それら全部を振り払い
カラリとした笑顔で出勤
汗もかかずに爽やかに
そうして私は壊れた

 

#詩人の本懐 「後毛」