詩蒐はまだ終わらない

 詩というカタチで、呟き、叫び、疾る (再びコチラに引っ越しました)

可愛げのない少女

キャンディーみたいな甘い言葉
美味しそうな話の盛り合わせ
そんなものに少女たちは惑わされる
年上の擦れた男に手招きされて
危険地帯についていく
それはフェイクだと言い放つ私は
少女たちにも男たちにも嫌われた
世慣れていたわけじゃない
警戒センサーが高感度なだけだ



#詩人の本懐 「幻惑」