詩蒐はまだ終わらない

 詩というカタチで、呟き、叫び、疾る (再びコチラに引っ越しました)

金色の傷痕

惚れた物しか持ちたくない
惚れたら直して手放さない
皿も茶碗も金継ぎをして
傷痕も残せば味わいに変わる
愛情を注いだ痕が見える
そんな器を求めている
金色の痕が美しく
陶の肌に映えるものを


#詩人の本懐 「陶器」