詩蒐はまだ終わらない

 詩というカタチで、呟き、叫び、疾る (再びコチラに引っ越しました)

2020-02-07から1日間の記事一覧

真夜中の散歩者

夜の帳が緩やかに降りて 優しい闇が訪れる 樹の葉も鳥も声を密めて 蕾が開く音が聞こえそうなほど 深夜散歩に出る君の足音は気配だけ夜の声しか聞けない君に 話し相手はいるのだろうか #詩コン 「声」