詩蒐はまだ終わらない

 詩というカタチで、呟き、叫び、疾る (再びコチラに引っ越しました)

2019-12-18から1日間の記事一覧

かなしい性質

あどけない子供の振りで 大人たちに駆け寄り 甘えてはしゃいで笑った それが使命だと感じて快活な優等生の振りで 教室の中を泳ぎまわり 冷静と論理と鷹揚を見せた 家で負う傷を隠す為に偽装工作の出来は上々 誰も私の孤独に気づかない 泣きながら震える日々…