詩蒐はまだ終わらない

 詩というカタチで、呟き、叫び、疾る (再びコチラに引っ越しました)

2019-12-08から1日間の記事一覧

私の世界

人々が行き交う街中 剣呑な魔物が紛れているから 無防備な背中を晒して 歩くことが出来なくて ドアの前にうずくまる 小さな部屋の窓とドア それが私の最長移動距離 窓の外は忌々しいほどの青空で 唇を咬んだら涙が滲んだ #詩人の本懐 「後側」