詩蒐はまだ終わらない

 詩というカタチで、呟き、叫び、疾る (再びコチラに引っ越しました)

2019-11-05から1日間の記事一覧

剥き出しの感覚

殻の中はうっすら明るい 音も柔らかで安心感に満ちる 時間が穏やかに流れる その殻が砕け散った 無法者に壊された 剥き出しになった私は 貝の身のように無防備で 一粒の砂にさえ痛みに悶える 海水に傷がヒリヒリして 露になった感覚が 何かに触れられる度に …