詩蒐はまだ終わらない

 詩というカタチで、呟き、叫び、疾る (再びコチラに引っ越しました)

2019-09-20から1日間の記事一覧

嵐の夜には猫を抱いて

風が金属製の何かを飛ばす音 ザバザバと降る雨は窓を打つ 低気圧が心をざわつかせるひとりぼっちは慣れていた けれど嵐の夜は轟音が怖くて 布団をかぶって泣いていた 泣き疲れていつしか眠る大人になって変わったのは 泣く前に眠ってしまうことだけ 猫を抱い…