詩蒐はまだ終わらない

 詩というカタチで、呟き、叫び、疾る (再びコチラに引っ越しました)

2019-08-17から1日間の記事一覧

無数の痛みを堪えて

かなしい かなしい 私の心臓を突きながら 囀る鳥がいる ひとりぼっち ぼっち 暗闇で羽を震わせて 別の鳥が鳴き始める 無数の小さな小さな鳥たちが 次々と私を啄ばむから 私はすっかり空っぽになった いたい 音にならない叫びが ジュッと私の喉を焼いて 鳥た…