詩蒐はまだ終わらない

 詩というカタチで、呟き、叫び、疾る (再びコチラに引っ越しました)

2019-07-16から1日間の記事一覧

諦観と平穏

稀にぼんやりとした光を見る 死に際の蛍の弱々しい明滅 慌て手で掬おうとするが あっさりと消えてしまう 掬えても強い電流を放ち散る 痛みだけが残るから諦めて 膝に頭を埋め完璧な闇を設えた永久の闇も受け入れれば 暗いなりに平穏ではあるのだ #詩人の本懐…