詩蒐はまだ終わらない

 詩というカタチで、呟き、叫び、疾る (再びコチラに引っ越しました)

2019-07-07から1日間の記事一覧

記憶のタペストリー

記憶の破片を並べて 縫い合わせるパッチワーク 失った破片のところが歪む 出来上がるのは 煤けた過去のつぎはぎ かなしい色のタペストリー 傷だらけの詩集 今ではもう他人の物語だ #詩人の本懐 「裁縫」

ロマンチックに向かない人

プラネタリウムは肩透かし お粗末な星空にお伽話 田舎の空のが綺麗だった星座物語は邪魔だった 月に兎も見えなかったし星はただ光ればいい 月も静かに居ればいい夜景に心が浮き立たないのは 同じ心理と思われる それは私の特性による ロマンチックに不向きな…