詩蒐はまだ終わらない

 詩というカタチで、呟き、叫び、疾る (再びコチラに引っ越しました)

2019-05-19から1日間の記事一覧

行くあてのない夜

真夜中に泣きながら 国道沿いを歩いていた 行く当てもなく歩いていた空っぽの傷口 空っぽのお腹 空っぽの空っぽの私が悲しいひとりぽっちは慣れっこで 当て所(ど)ないのも慣れっこで 慣れっこの慣れっこの涙で苦しい通る車も少なくなって 家の灯りも見えな…